先にご案内した、
2019年7月5日(金)13:00〜に開催するセミナー後に、
懇親会を開催いたします。
すでにセミナー参加を申し込まれている方はもちろん、
まだセミナーの申し込みをされていない方も、
あわせてぜひご検討ください。
▼2019年7月5日(金)13:00〜
『販売者のための有機JAS管理術』
セミナーの詳細はこちらから
http://ovj.jp/archives/2452
★懇親会のご案内★
会場:Plage (プラージュ)(東京都中央区銀座1-14-6 銀座1丁目ビル 1F)
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13234643/
参加費:5000円(飲み放題付き)
※すでにセミナーを申し込みされての参加希望の方は、
info@ovj.jpまでお申込みください。
※セミナーと合わせてお申し込みの方は、
以下のフォームより申し込みください。
対象:有機JAS食品を販売する事業者さま/有機JAS食品の販売を検討している事業者さま
スーパーやネットで有機JAS食品を販売する際には、
JAS法のほか景品表示法に準拠した管理や表示(表現)が求められます。
もし、有機JASに対する理解が充分でない場合、
消費者からの問い合わせに回答できず、
販売のチャンスを逃す可能性が高くなります。
販売に携わる方々が押さえておきたい
有機JASの管理方法や基本ルールについて、
国内最大の有機認証団体JONAの高橋勉理事長が分かりやすく解説します。
この機会に、有機JASの管理術をレベルアップしませんか?
【日時】 2019年7月5日(金)13:00~16:45 (受付開始:12:30)
【会場】 中央区立環境情報センター(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン6F)
TEL03-6225-2433 URL https://eic-chuo.jp/access/
【参加費】(資料代) 一般3,000円/人 OVJ会員1,000円/人
※事前にお支払いくださいますようお願いいたします。
振込口座:三井住友銀行 築地支店 (普)7518805 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
【講師】 高橋勉(NPO法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会JONA 理事長)
【内容】
【定員】 60名 (定員になり次第、締め切ります)
★懇親会のご案内★
当日、セミナー終了後、懇親会を予定しております。
ご参加お待ちしております。
会場:Plage (プラージュ)(東京都中央区銀座1-14-6 銀座1丁目ビル 1F)
参加費:5000円(飲み放題付き)
※参加ご希望の方は、下記フォーム内にてお申込みください。
【主催/問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408
mail info@ovj.jp url http://ovj.jp
農林水産省 平成30年度事業 オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業/消費者・実需者等理解増進活動支援事業
〜オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第7回〜
オーガニック農産物普及の課題である「物流」を、中国地方の地域内物流と都市までの物流、双方の観点から考え、その未来を検証する実需者セミナーです。講師として東京の大田市場の青果仲卸の方をお招きし、都市部の市場内外のオーガニック農産物を取り巻く現状や需要動向を語っていただき、島根を中心とした実需者と共に、これからのオーガニック需要に対応した地域内物流、都市物流のあり方を一緒に考えます。地域内物流の先行事例の紹介も行います。
【日時】3月19日 (火) 14:30-16:00
【会場】ホテルニューウェルシティ出雲(島根県出雲市塩治有原町2-15-1)
【参加費】無料(事前予約をお願いします)
【内容】
①講習会の趣旨説明と地域物流の先行事例紹介
講師:一般社団法人次代の農と食をつくる会代表 千葉康伸/副代表 種藤 潤
②大田市場から見る、都市部のオーガニック需要とそのなかで求められる地域物流
講師:大田市場 青果仲卸 株式会社角市 鈴木勝己氏
③トークセッション:島根を中心とした中国地域のオーガニック物流の未来を語り合う
登壇者:鈴木氏、島根の地元実需者、生産者 進行 千葉/種藤
【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp
農林水産省 平成30年度事業 オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業/消費者・実需者等理解増進活動支援事業
〜オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第6回〜
2月20日(水)18:30-20:00「アグリフードエキスポ大阪2019」終了後に「京阪神地域で考える食とオーガニック、地域活性の形」をテーマに【実需者向け無料セミナー】を開催します。ご興味ある方はぜひご参加ください。
現在、国内では2020年東京オリパラ大会に向けた取り組みが盛り上がっていますが、2025年に大阪万博開催が決まり、大阪を中心とした京阪神地域にも脚光が当たりはじめています。
その世界的に注目が集まる状況のなかで、地域の食、なかでもオーガニックの取り組みがどのように京阪神地域の活性化に貢献できるのか?地域に特化した食材とその事業化に詳しい方と、オーガニック農業を核とした持続可能なまちづくりで注目を集める自治体の担当者を招き、2025年以降も見据えた京阪神地域におけるオーガニックと食の可能性を学びます。
急な日程ですが、京阪神地域の食にまつわる事業者さまや自治体関係者さまはもちろん、オーガニック、環境などにかかわる事業者さまにも参加いただければ幸いです。
【日時】2月20日(水)18:30-20:00
【会場】OMMビル 会議室205(大阪府大阪市中央区大手前1丁目7−31)
【参加費】無料(事前予約をお願いします)
【内容】
①京阪神地域に特化した食ビジネスの傾向と、オーガニックの可能性
講師:伊藤忠食品株式会社 地域産品プロジェクト担当 小池昌孝氏
②世界から注目を集める「コウノトリのまち」豊岡市のオーガニック農業を核としたまちづくり
講師:豊岡市役所 農林水産課 環境農業推進係 山本大紀氏
③トークセッション:2025年以降も見据えた京阪神地域のオーガニックと食の可能性
登壇者:小池氏、山本氏、司会 種藤 潤(一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン 事務局長)
【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp
来る1月27日(日)の高知で行われる、
実需者セミナーですが、
おかげさまで多くの方からお申し込みいただいています。
ありがとうございます。
まだ若干残席がありますので、
引き続き応募受付ております。
お誘い合わせの上、ぜひお申し込みください。
さて、その開始時間ですが、
会場の都合により、変更になりました。
30分遅れてのスタートになりますので、
お申し込みの方、および
当日来場を予定している方は、
時間をお間違えないようご注意ください。
【訂正前】
17:00-18:00
↓
【訂正後】
17:30-18:30
OVJ事務局/次代の農と食をつくる会事務局
農林水産省 平成30年度事業 オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業/消費者・実需者等理解増進活動支援事業
〜オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第5回〜
年に1度の高知のオーガニック生産者が集結する「高知オーガニックフェスタ」開催に合わせ、「物流」をテーマにしたセミナーを実施します。昨今、オーガニック農産物においては、「物流」コストの増大が課題と捉えられてきました。
しかも昨今は、物流費が高騰し、農産物全体の「物流」コストがさらなる足かせになっています。その打開策として、物流企業による物流改革の検討会を開催したり、「地域内物流」の試験運用が行われたりしています。
今回は高知をよく知り、かつ地域物流の事例も知る講師が先行事例を紹介しながら、「高知」に特化した新たな物流改革の可能性を、高知の生産者および小売、流通、製造など実需者の皆さんとともに考え、次なるアクションにつなげたいと思います。
【日時】2019年1月27日(日)17:30〜18:30 「第3回 高知オーガニックフェスタ」 終了後に実施!!※時間が変更になりました。ご注意ください
【会場】高知会館 (高知県高知市本町5-6-42)
【参加費】無料(事前予約をお願いします)
【プログラム】
17:00 挨拶+農水事業の説明
17:10-17:40 他地域の先行物流事例の説明(NO-RA千葉)
17:40-17:50 高知でつながり、高知でオーガニックが盛り上がる可能性
17:50-18:00 質疑応答
18:00 終了
【同会場18:30〜高知オーガニックフェスタの懇親会内でマッチング交流を予定】
【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp
【講師紹介】
◎生産者 NO-RA 〜農楽〜 代表
千葉 康伸 ちば やすのぶ
土佐自然塾、山下農園で2年間研修したのち、神奈川県愛甲郡愛川町で有機農業を開始。「五感を研ぎ澄まして、畑で自分の感性に焼き付けること」という山下一穂氏からの教えを実践。ニンジン、ニンニク等野菜類を50品目程度栽培し、県内の生活協同組合、東京の契約スーパー、小田原市内や地元等のレストランその他へ販売。
有機農業を子供達の憧れの職業に!と願い、研修生の育成にも注力。また農場外でも有機農業参入促進協議会副代表、アグリイノベーション大学校専任講師、オーガニック・エコ農と食のネットワーク(NOAF)設立発起人を務めるなど精力的に活動。
2018年6月より「 一般社団法人 次代の農と食をつくる会」代表理事に就任。オーガニックや有機農業の枠をこえて、次代の持続可能で多様性のある豊かな社会を目指している。
2018年9月に実施した実需者講習会「先行事例から考える次世代物流の可能性」では、生産者代表としてトークセッションに参加。オーガニック物流の課題と可能性について言及した。
これまでOVJでは、関係者を中心とした方々に、
活動内容の報告やオーガニックにまつわるイベント等の最新情報を、
メールマガジンとして発信してきました。
この度、一般の皆様にも登録いただけるよう、
専用フォームを開設いたしました。
登録は無料です。ご興味のある方は、
ぜひお気軽にご登録ください。
Organic Village Japan presents
平素より大変お世話になっております。
2018年7月よりスタートしました第1回「オーガニック交流パーティー」は、多くのOVJ会員様や事業者様にご参加いただき、おかげさまで大変ご好評をいただきました。ありがとうございます。
第2回となる今回は、会場を赤坂見附に移しての開催となります。今年6月に「東京野菜の発信基地」としてオープンし話題となっている複合施設「東京農村」、その3Fのワインバー「ノムノ」さんを貸切りします。お食事は同じく「東京農村」1Fの「ビストロSCOP」さんよりデリバリーを予定。顔の見える地場野菜の美味しさを伝え、東京の地産地消を提案する意欲的な取り組みにも、ぜひ触れていただければ幸いです。
前回同様、OVJ会員様および会員様ご紹介の事業者様を優先してご案内させて頂いておりますが、会場の関係で前回より定員が増やせておりますので、会員以外の方でもぜひお気軽にお申込みください。
もちろん今回も、OVJ理事や事務局スタッフも参加しております。
色々なご要望、ご意見、ぜひお聞かせください!
事前申込み制(先着順)になります。
ぜひお早めにお問合せ・お申込みください。
皆さまのご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
主催:一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)事務局 担当:間宮・中嶋
〒160-0021 新宿区歌舞伎町2丁目42-11 カーサ新宿303号
電話:03-6380-2168 / FAX:03-6380-2408
かねてより、オーガニック農産物においては、少量多品種の生産者が多く、通年安定供給の難しさも重なり、「物流」コストの増大が課題と捉えられてきました。しかも昨今は、物流費が高騰し、農産物全体の「物流」コストがさらなる足かせになっています。その打開策として、物流企業による物流改革の検討会を開催したり、「地域内物流」の試験運用が行われたりしています。
そうした先行事例のなかから、今回は特に「地域」に特化した新たな物流改革の挑戦者を招き、講演いただきます。また、講演者と生産者のトークセッションを実施し、次代の農産物物流の可能性を考えたいと思います。
【開催日時】2018年9月22日(土)12:30〜13:30
【会場】有楽町国際フォーラム(オーガニックライフスタイルEXPO2018内 ミニステージ)https://ofj.or.jp
【対象】
・全国各地の農産物や農産加工品を取り扱う小売、流通、加工、飲食などの実需者(特に物流に関して課題を感じている事業者)
・オーガニック・エコ農産物をこれから取り扱いたいと考える小売、流通、加工、飲食などの実需者
・全国各地の農産物生産者
・日常的にこだわりの農産物を積極的に購入している消費者 など
【参加費】無料(定員50名。席確保の都合上、事前申し込みをお願いします)
【内容】
①講演:注目の先行事例「やさいバス」から学ぶ、
これからの農産物物流の可能性
講師:やさいバス株式会社 長谷川晃央氏
https://vegibus.com
②講演:ビジネス拠点作り事業の先行事例を紹介
〜京都オーガニックアクション協議会の活動と物流に対する取り組み〜
講師:京都オーガニックアクション協議会 村山邦彦氏
③トークセッション:
次代の地域農産物に必要とされる物流システムを考える
登壇者:講演者および
生産者/NO-RA オーガニックプロデューサー 千葉康伸氏
司会 OVJ種藤潤
※冒頭で、本補助事業の趣旨及び、事業内で行っているオーガニック・エコ農産物マッチングサイト「farmO(https://www.farm-o.net)」の説明を行う予定です。
※当セミナーへのご入場は9月22日・23日東京国際フォーラムにて開催される、「オーガニックライフスタイルEXPO」への入場証が必要となります。入場招待券をお持ちでない方は、事前登録を公式ホームページより行っておりますので、事前登録をお願い致します。
https://ofj.or.jp/access.html
【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408
mail info@ovj.jp url http://ovj.jp
2020東京オリパラ大会に向け、事前合宿、ホストタウンの取り組みが本格化しています。
その実例を辿ると、食のもてなしが非常に重要であることがわかります。
特に、「持続可能性」のあるオーガニックやGAP食材の活用が、
相手国の満足度を高める手段として注目を集めています。
そこで、事前合宿、ホストタウンにおける食の重要性や士別市、鶴岡市などの先進事例を学び、
九州という地域での食、オーガニックの活用による、2020年以降も見据えた地域活性の形を模索します。
※追記(2018.8.9)
①の話では、学校給食や社員食堂など、地元食材の持続可能な活用方法にも触れる予定です。
九州の飲食事業者、流通事業者、宿泊関係者などの方にも、ためになる内容だと思われます!
【日時】2018年8月18日(土)10:00-12:00
【会場】宗像ユリックス 本館 会議室1・2(福岡県宗像市久原400番地 九州ホストタウンサミット内)
http://yurix.munakata.com/
【対象】事前合宿、ホストタウンなど、国際交流を含む地域活性に取り組む自治体担当者や
その事業にまつわる食を中心とした関連事業者
オーガニック・エコ農産物をこれから取り扱いたいと考える小売、流通、卸、飲食等の実需者 ほか
【参加費】無料(要予約)※参加者全員に「事前キャンプ地マニュアル」を進呈!
【内容】※登壇者が正式に決定いたしました(2018.8.3)
①事前合宿、ホストタウン先進事例から学ぶ、食とオーガニックの活用による地域活性の可能性
講師:内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局 参事官 勝野美江氏
②保険会社が2020東京大会、ホストタウンを支援する理由と、九州における具体的支援
講師:東京海上日動火災保険株式会社 地方創生健康経営室 中塚啓二郎氏 中村健氏
③トークセッション:事前合宿、ホストタウン担当者とともに考える
2020九州の地域活性に向けた食とオーガニックの活用方法
登壇者:佐賀県立九州陶磁文化館 鈴田由紀夫館長/鹿屋中央高等学校/勝野氏/中塚氏/中村氏 司会 OVJ種藤
【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp