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2月20日(火)健康博覧会オーガニックヴィレッジゾーンのご案内

オーガニック関連事業者のみなさま
オーガニックに関心あるみなさま

いつもオーガニックを応援いただきありがとうございます。

約半年前から準備を進めてまいりました、
来週2月20日(火)〜22日(木)に開催される「健康博覧会」にて、
OVJがプロデュースするオーガニック&ナチュラルな商品が一堂に会する
「オーガニックヴィレッジゾーン」がオープンします。
ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。
※なお、入場には事前予約が必要です。
詳細は健康博覧会ウェブサイト(https://www.this.ne.jp/)を参照ください。

▼開催概要

日時:2024年2月20日(火)〜22日(木)
場所:東京ビッグサイト 東4-6ホール
(会場内のアクセスは下記画像を参照ください)

▼出店者情報

京都グレインシステム(有機ライスシロップ&プロテイン)
ALYCE(衣類洗い、入浴剤、ヘアケア製品)
スカイ・フード(だし、スープ、スムージー、サプリ)
Wismettacフーズ(化粧品、サプリメント)
ニュー・エイジ・トレーディング(有機麻の実ナッツ、ヘンププロテインパウダーなど)
純正食品マルシマ(調味料・加工品など)

▼出店者パネルディスカッション

なお、2日目の21日(水)10:20〜には、
出店者6社の出店内容がわかる
パネルディスカッションをセミナーブースで行います。
より出店者情報を詳しく知りたい方は、
ぜひこれに合わせてお越しください。

↓詳細・申込はこちらから
https://www.healthcareweek.jp/seminar2024/

今年もよろしくお願いします+2月8日〜10日 健康博覧会のご案内

明けましておめでとうございます。2023年もどうぞよろしくお願いいたします。

早速ですが、OVJでは2月に開催される展示会「健康博覧会」に、
「オーガニックヴィレッジゾーン」をプロデュースし、出店いたします。
会員企業を中心に、オーガニック&ナチュラルな10社が集い、
最新の商品やサービスについてご説明いたします。
期間中、東京方面にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

【開催概要】
オーガニックヴィレッジゾーン@健康博覧会2023
・日時:2023年2月8日(水)〜10日(金)
・会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール
・ブース名:「Organic & Natural Expo」
・出店予定企業:10
【ビオサケ】
天鷹酒造さま
ビオサケダイニングリンリンさま
【ビオカシ】
アルファフードスタッフさま
【島根オーガニック】
森田醤油店さま
別所蒲鉾店さま
茶三代一さま
菱和園さま
ホリマサシティファームさま
よしともさま
純正食品マルシマさま

・健康博覧会サイト:https://www.this.ne.jp/

▼ビジネスセミナーも受付中
初日の8日には、「ビオサケ」「ビオカシ」をテーマにしたビジネスセミナーも開催。
特にビオサケは、オーガニック日本酒のパイオニアである天鷹酒造さまが満を辞して登壇。
これまで聞けなかったお話も?
まだ受付中ですので、ぜひお申し込みください。

2月8日(水) 14:30~15:20
2023年注目オーガニック・カテゴリ
「BioSAKE(ビオサケ)・Biokashi(ビオカシ)」をその仕掛け人が解説

2022年、農林水産省が打ち出した「みどりの食料システム戦略」において、
「オーガニック」は輸出・インバウンドの要として位置づけられた。
そのなかでも、特に注目されているカテゴリは「酒」と「菓子」だ。
これらのカテゴリにおいて、先駆的な取組みにより、着実に市場を作り上げてきた仕掛け人が、
今後の展開について解説する。

尾崎 宗範 氏
天鷹酒造(株)蔵元 天鷹オーガニックファーム(株) 代表取締役

浅井 紀洋 氏
アルファフードスタッフ(株) 常務取締役

種藤 潤
(一社)オーガニックヴィレッジジャパン 理事・事務局長

▽申し込みはこちらから
https://www.healthcareweek.jp/seminar2023/

懇親会のご案内:7月5日販売者向け有機JASセミナー

先にご案内した、
2019年7月5日(金)13:00〜に開催するセミナー後に、
懇親会を開催いたします。
すでにセミナー参加を申し込まれている方はもちろん、
まだセミナーの申し込みをされていない方も、
あわせてぜひご検討ください。

▼2019年7月5日(金)13:00〜
『販売者のための有機JAS管理術』
セミナーの詳細はこちらから
http://ovj.jp/archives/2452

★懇親会のご案内★
会場:Plage (プラージュ)(東京都中央区銀座1-14-6 銀座1丁目ビル 1F)
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13234643/
参加費:5000円(飲み放題付き)
※すでにセミナーを申し込みされての参加希望の方は、
info@ovj.jpまでお申込みください。
※セミナーと合わせてお申し込みの方は、
以下のフォームより申し込みください。

セミナーのご案内:販売者のための有機JAS管理術


対象:有機JAS食品を販売する事業者さま/有機JAS食品の販売を検討している事業者さま

スーパーやネットで有機JAS食品を販売する際には、
JAS法のほか景品表示法に準拠した管理や表示(表現)が求められます。
もし、有機JASに対する理解が充分でない場合、
消費者からの問い合わせに回答できず、
販売のチャンスを逃す可能性が高くなります。

販売に携わる方々が押さえておきたい
有機JASの管理方法や基本ルールについて、
国内最大の有機認証団体JONAの高橋勉理事長が分かりやすく解説します。
この機会に、有機JASの管理術をレベルアップしませんか?

【日時】 2019年7月5日(金)13:00~16:45 (受付開始:12:30)
【会場】 中央区立環境情報センター(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン6F)
TEL03-6225-2433 URL https://eic-chuo.jp/access/
【参加費】(資料代) 一般3,000円/人 OVJ会員1,000円/人
 ※事前にお支払いくださいますようお願いいたします。
振込口座:三井住友銀行 築地支店 (普)7518805 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン

【講師】 高橋勉(NPO法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会JONA 理事長)

【内容】

  1. 有機JAS制度の基本
  2. 有機食品表示の基本ルーツ
  3. 有機食品のリスクと異常事態対応
  4. お店のバックヤードでできること、できないこと(小分け認証との関係)
  5. 質疑応答

【定員】 60名 (定員になり次第、締め切ります)

★懇親会のご案内★
当日、セミナー終了後、懇親会を予定しております。
ご参加お待ちしております。
会場:Plage (プラージュ)(東京都中央区銀座1-14-6 銀座1丁目ビル 1F)
参加費:5000円(飲み放題付き)
※参加ご希望の方は、下記フォーム内にてお申込みください。

【主催/問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408
mail info@ovj.jp url http://ovj.jp

平成30年度 農林水産省補助事業 理解増進事業報告書 公開のお知らせ

OVJは、一般社団法人次代の農と食をつくる会(http://jidainokai.com/)を事業主体として、「平成30年度 オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業 消費者・実需者等理解増進活動支援事業」の補助事業を受託しました。

http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/180216_1.html

その活動報告書が完成しましたので、以下にアップいたします。2018年から2019年にかけて、OVJが携わったオーガニックライフスタイルエキスポや食育マルシェ、健康博覧会、各所で行った実需者講習会などの内容が纏まっています。皆様の事業の参考などにしていただければ幸いです。

なお、同内容の冊子は、OVJのイベント等でも配布予定です。そのPDF版を要望の方は、info@ovj.jpまたは、OVJ事務局までお問い合わせください。

島根県・実需者向け無料セミナー「都市部のオーガニック需要の実情、そのなかで中国地方の未来のオーガニック物流を考える」

農林水産省 平成30年度事業 オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業/消費者・実需者等理解増進活動支援事業
〜オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第7回〜

オーガニック農産物普及の課題である「物流」を、中国地方の地域内物流と都市までの物流、双方の観点から考え、その未来を検証する実需者セミナーです。講師として東京の大田市場の青果仲卸の方をお招きし、都市部の市場内外のオーガニック農産物を取り巻く現状や需要動向を語っていただき、島根を中心とした実需者と共に、これからのオーガニック需要に対応した地域内物流、都市物流のあり方を一緒に考えます。地域内物流の先行事例の紹介も行います。

【日時】3月19日 (火) 14:30-16:00
【会場】ホテルニューウェルシティ出雲(島根県出雲市塩治有原町2-15-1)
【参加費】無料(事前予約をお願いします)

【内容】

①講習会の趣旨説明と地域物流の先行事例紹介
講師:一般社団法人次代の農と食をつくる会代表 千葉康伸/副代表 種藤 潤

②大田市場から見る、都市部のオーガニック需要とそのなかで求められる地域物流
講師:大田市場 青果仲卸 株式会社角市 鈴木勝己氏

③トークセッション:島根を中心とした中国地域のオーガニック物流の未来を語り合う
登壇者:鈴木氏、島根の地元実需者、生産者 進行 千葉/種藤

【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp

京阪神地域で考える食とオーガニック、地域活性の形

農林水産省 平成30年度事業 オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業/消費者・実需者等理解増進活動支援事業
〜オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第6回〜

2月20日(水)18:30-20:00「アグリフードエキスポ大阪2019」終了後に「京阪神地域で考える食とオーガニック、地域活性の形」をテーマに【実需者向け無料セミナー】を開催します。ご興味ある方はぜひご参加ください。

現在、国内では2020年東京オリパラ大会に向けた取り組みが盛り上がっていますが、2025年に大阪万博開催が決まり、大阪を中心とした京阪神地域にも脚光が当たりはじめています。

その世界的に注目が集まる状況のなかで、地域の食、なかでもオーガニックの取り組みがどのように京阪神地域の活性化に貢献できるのか?地域に特化した食材とその事業化に詳しい方と、オーガニック農業を核とした持続可能なまちづくりで注目を集める自治体の担当者を招き、2025年以降も見据えた京阪神地域におけるオーガニックと食の可能性を学びます。

急な日程ですが、京阪神地域の食にまつわる事業者さまや自治体関係者さまはもちろん、オーガニック、環境などにかかわる事業者さまにも参加いただければ幸いです。

【日時】2月20日(水)18:30-20:00
【会場】OMMビル 会議室205(大阪府大阪市中央区大手前1丁目7−31)
【参加費】無料(事前予約をお願いします)

【内容】

①京阪神地域に特化した食ビジネスの傾向と、オーガニックの可能性
講師:伊藤忠食品株式会社 地域産品プロジェクト担当 小池昌孝氏

②世界から注目を集める「コウノトリのまち」豊岡市のオーガニック農業を核としたまちづくり
講師:豊岡市役所 農林水産課 環境農業推進係 山本大紀氏

③トークセッション:2025年以降も見据えた京阪神地域のオーガニックと食の可能性
登壇者:小池氏、山本氏、司会 種藤 潤(一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン 事務局長)

【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp

高知の生産者、実需者がつながることで生まれる 高知の次世代オーガニック提案 〜物流改革がもたらす農と食の夜明け〜

農林水産省 平成30年度事業 オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業/消費者・実需者等理解増進活動支援事業
〜オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第5回〜

年に1度の高知のオーガニック生産者が集結する「高知オーガニックフェスタ」開催に合わせ、「物流」をテーマにしたセミナーを実施します。昨今、オーガニック農産物においては、「物流」コストの増大が課題と捉えられてきました。

しかも昨今は、物流費が高騰し、農産物全体の「物流」コストがさらなる足かせになっています。その打開策として、物流企業による物流改革の検討会を開催したり、「地域内物流」の試験運用が行われたりしています。

今回は高知をよく知り、かつ地域物流の事例も知る講師が先行事例を紹介しながら、「高知」に特化した新たな物流改革の可能性を、高知の生産者および小売、流通、製造など実需者の皆さんとともに考え、次なるアクションにつなげたいと思います。


【日時】2019年1月27日(日)17:30〜18:30 「第3回 高知オーガニックフェスタ」 終了後に実施!!※時間が変更になりました。ご注意ください
【会場】高知会館 (高知県高知市本町5-6-42)
【参加費】無料(事前予約をお願いします)

【プログラム】
17:00 挨拶+農水事業の説明
17:10-17:40 他地域の先行物流事例の説明(NO-RA千葉)
17:40-17:50 高知でつながり、高知でオーガニックが盛り上がる可能性
17:50-18:00 質疑応答
18:00 終了
【同会場18:30〜高知オーガニックフェスタの懇親会内でマッチング交流を予定】

【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp

【講師紹介】

◎生産者 NO-RA 〜農楽〜 代表
千葉 康伸 ちば やすのぶ

土佐自然塾、山下農園で2年間研修したのち、神奈川県愛甲郡愛川町で有機農業を開始。「五感を研ぎ澄まして、畑で自分の感性に焼き付けること」という山下一穂氏からの教えを実践。ニンジン、ニンニク等野菜類を50品目程度栽培し、県内の生活協同組合、東京の契約スーパー、小田原市内や地元等のレストランその他へ販売。
 
有機農業を子供達の憧れの職業に!と願い、研修生の育成にも注力。また農場外でも有機農業参入促進協議会副代表、アグリイノベーション大学校専任講師、オーガニック・エコ農と食のネットワーク(NOAF)設立発起人を務めるなど精力的に活動。
 
2018年6月より「 一般社団法人 次代の農と食をつくる会」代表理事に就任。オーガニックや有機農業の枠をこえて、次代の持続可能で多様性のある豊かな社会を目指している。
2018年9月に実施した実需者講習会「先行事例から考える次世代物流の可能性」では、生産者代表としてトークセッションに参加。オーガニック物流の課題と可能性について言及した。

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これまでOVJでは、関係者を中心とした方々に、
活動内容の報告やオーガニックにまつわるイベント等の最新情報を、
メールマガジンとして発信してきました。

この度、一般の皆様にも登録いただけるよう、
専用フォームを開設いたしました。
登録は無料です。ご興味のある方は、
ぜひお気軽にご登録ください。

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2018年11月8日(木)実需者講習会@仙台開催のお知らせ

2020東京オリパラ大会に向け、事前合宿、ホストタウンの取り組みが本格化しています。その実例を辿ると、食のもてなしが非常に重要であることがわかります。特に、「持続可能性」のあるオーガニックやGAP食材の活用が、相手国の満足度を高める手段として注目を集めています。

そこで、事前合宿、ホストタウンと食、オーガニックのつながり、そして東北のホストタウン×オーガニック活用の先行事例である、山形県鶴岡市の事例を学び、東北という地域での食、オーガニックの活用による、2020年以降も見据えた地域活性の形を一緒に考えましょう。

【日時】2018年11月8日(木)15:00-17:00
【会場】みやぎNPOプラザ第1会議室
(仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地 022-256-0505)

【対象】
・事前合宿、ホストタウンなど、国際交流を含む地域活性に取り組む
・東北を中心とした自治体担当者やその事業にまつわる食を中心とした関連事業者
・オーガニック・エコ農産物をこれから取り扱いたいと考える
小売、流通、卸、飲食等の実需者
ほか、東北の飲食、食流通、ケータリング、宿泊施設関係者 など
【参加費】無料(定員40名/席確保の都合上、事前予約をお願いします

【内容】
 ①事前合宿、ホストタウンと食、オーガニックのつながりと、全国の事例の紹介
 講師:一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)/一般社団法人次代の農と食をつくる会 種藤 潤
 ②山形県鶴岡市が行ったホストタウン×食・オーガニックによるドイツ、モルドバとの国際交流
 講師:鶴岡市教育委員会スポーツ課 課長補佐 高橋修也氏
 ③トークセッション:2020東北活性に向けたホストタウンを生かした食とオーガニックの活用方法
 登壇者:NPO法人環境保全米ネットワーク 高橋芳道氏
鶴岡市教育委員会 高橋氏 OVJ種藤 潤

【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【協力】 オーガニックウィーク仙台2018
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp