2016年11月に実施した消費者1万人(分母)の購買意識調査に続き、
2017年11月に2回目の調査を実施し、マーケットの可能性を調査分析した
「オーガニック白書2017+2016」近未来予測を
2018年3月に出版しました。
2020年東京オリンピック・パラリンピックをターニングポイントと見据えて
オーガニック市場に大きな変化があると予想し、その変化のレベル、方向性など
比較検討できる目安(基準)を設けるべく行った2016年の調査と2017年の最新の
データを分析。これによってはじめて国内市場の経年動向が判明します。そして、
信憑性の高い今後の予測・予想が考察できることになります。
興味深いデータが満載です。
誌 名 「オーガニック白書2017+2016」近未来予測
判 型 A4判 ページ数/156P 無線綴じ オールカラー
印刷部数 2000部(初版限定)
販 売 注文販売 *一部自然食品店、通販サイトにて販売
定 価 10000円(税別)
発 売 日 2018年4月1日
読 者 層 食・農業界 オーガニック(衣食住から環境)業界関係 地域創生活動団体
全国自治体・官公庁関連 他
制作発行 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
調査協力 株式会社電通CDC
協力協賛 NPO法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)
編集構成
2017年度版消費者購買意識調査
2016年度版消費者購買意識調査
識者はこう読み解く
※送料無料
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[…] ●詳細および申込はこちらから http://ovj.jp/hakusho […]
[…] *一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン2017年オーガニック白書」 http://ovj.jp/hakusho […]