来る1月27日(日)の高知で行われる、
実需者セミナーですが、
おかげさまで多くの方からお申し込みいただいています。
ありがとうございます。
まだ若干残席がありますので、
引き続き応募受付ております。
お誘い合わせの上、ぜひお申し込みください。
さて、その開始時間ですが、
会場の都合により、変更になりました。
30分遅れてのスタートになりますので、
お申し込みの方、および
当日来場を予定している方は、
時間をお間違えないようご注意ください。
【訂正前】
17:00-18:00
↓
【訂正後】
17:30-18:30
OVJ事務局/次代の農と食をつくる会事務局
農林水産省 平成30年度事業 オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業/消費者・実需者等理解増進活動支援事業
〜オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第5回〜
年に1度の高知のオーガニック生産者が集結する「高知オーガニックフェスタ」開催に合わせ、「物流」をテーマにしたセミナーを実施します。昨今、オーガニック農産物においては、「物流」コストの増大が課題と捉えられてきました。
しかも昨今は、物流費が高騰し、農産物全体の「物流」コストがさらなる足かせになっています。その打開策として、物流企業による物流改革の検討会を開催したり、「地域内物流」の試験運用が行われたりしています。
今回は高知をよく知り、かつ地域物流の事例も知る講師が先行事例を紹介しながら、「高知」に特化した新たな物流改革の可能性を、高知の生産者および小売、流通、製造など実需者の皆さんとともに考え、次なるアクションにつなげたいと思います。
【日時】2019年1月27日(日)17:30〜18:30 「第3回 高知オーガニックフェスタ」 終了後に実施!!※時間が変更になりました。ご注意ください
【会場】高知会館 (高知県高知市本町5-6-42)
【参加費】無料(事前予約をお願いします)
【プログラム】
17:00 挨拶+農水事業の説明
17:10-17:40 他地域の先行物流事例の説明(NO-RA千葉)
17:40-17:50 高知でつながり、高知でオーガニックが盛り上がる可能性
17:50-18:00 質疑応答
18:00 終了
【同会場18:30〜高知オーガニックフェスタの懇親会内でマッチング交流を予定】
【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp
【講師紹介】
◎生産者 NO-RA 〜農楽〜 代表
千葉 康伸 ちば やすのぶ
土佐自然塾、山下農園で2年間研修したのち、神奈川県愛甲郡愛川町で有機農業を開始。「五感を研ぎ澄まして、畑で自分の感性に焼き付けること」という山下一穂氏からの教えを実践。ニンジン、ニンニク等野菜類を50品目程度栽培し、県内の生活協同組合、東京の契約スーパー、小田原市内や地元等のレストランその他へ販売。
有機農業を子供達の憧れの職業に!と願い、研修生の育成にも注力。また農場外でも有機農業参入促進協議会副代表、アグリイノベーション大学校専任講師、オーガニック・エコ農と食のネットワーク(NOAF)設立発起人を務めるなど精力的に活動。
2018年6月より「 一般社団法人 次代の農と食をつくる会」代表理事に就任。オーガニックや有機農業の枠をこえて、次代の持続可能で多様性のある豊かな社会を目指している。
2018年9月に実施した実需者講習会「先行事例から考える次世代物流の可能性」では、生産者代表としてトークセッションに参加。オーガニック物流の課題と可能性について言及した。
これまでOVJでは、関係者を中心とした方々に、
活動内容の報告やオーガニックにまつわるイベント等の最新情報を、
メールマガジンとして発信してきました。
この度、一般の皆様にも登録いただけるよう、
専用フォームを開設いたしました。
登録は無料です。ご興味のある方は、
ぜひお気軽にご登録ください。
2020東京オリパラ大会に向け、事前合宿、ホストタウンの取り組みが本格化しています。その実例を辿ると、食のもてなしが非常に重要であることがわかります。特に、「持続可能性」のあるオーガニックやGAP食材の活用が、相手国の満足度を高める手段として注目を集めています。
そこで、事前合宿、ホストタウンと食、オーガニックのつながり、そして東北のホストタウン×オーガニック活用の先行事例である、山形県鶴岡市の事例を学び、東北という地域での食、オーガニックの活用による、2020年以降も見据えた地域活性の形を一緒に考えましょう。
【日時】2018年11月8日(木)15:00-17:00
【会場】みやぎNPOプラザ第1会議室
(仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地 022-256-0505)
【対象】
・事前合宿、ホストタウンなど、国際交流を含む地域活性に取り組む
・東北を中心とした自治体担当者やその事業にまつわる食を中心とした関連事業者
・オーガニック・エコ農産物をこれから取り扱いたいと考える
小売、流通、卸、飲食等の実需者
ほか、東北の飲食、食流通、ケータリング、宿泊施設関係者 など
【参加費】無料(定員40名/席確保の都合上、事前予約をお願いします
【内容】
①事前合宿、ホストタウンと食、オーガニックのつながりと、全国の事例の紹介
講師:一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)/一般社団法人次代の農と食をつくる会 種藤 潤
②山形県鶴岡市が行ったホストタウン×食・オーガニックによるドイツ、モルドバとの国際交流
講師:鶴岡市教育委員会スポーツ課 課長補佐 高橋修也氏
③トークセッション:2020東北活性に向けたホストタウンを生かした食とオーガニックの活用方法
登壇者:NPO法人環境保全米ネットワーク 高橋芳道氏
鶴岡市教育委員会 高橋氏 OVJ種藤 潤
【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【協力】 オーガニックウィーク仙台2018
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408 mail info@ovj.jp url http://ovj.jp
お待たせいたしました。
最新刊第11号が今月末に完成。
第9号からはじまった「アイテムデータブック」の今号のテーマは、
「オリーブオイル」。
特集でもオリーブオイルの魅力に改めて迫ります。
第二特集は、オーガニック情報サイト「ORGANIC PRESS」と連動した、
「オーガニックの商品力」という新企画。
4つの最新商品を独自の切り口で紹介します。
そのほか、今号からスタートした新企画、
注目のオーガニック食材の産地をめぐるレポートも掲載。
詳細およびご注文は以下URLから!
いつも大変お世話になっております。
急ですが、本日5月25日金曜、
OVJ事務局はスタッフ不在となります。
お電話およびメール等での対応は、
28日月曜以降になりますので、
ご了承いただければと思います。
みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
何卒よろしくお願いいたします。
OVJ事務局
平素より大変お世話になっております。
一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
〒160-0021 新宿区歌舞伎町2丁目42-11 カーサ新宿303号
電話:03-6380-2168 / FAX:03-6380-2408(5/1頃より)
すでにセミナーやメルマガ等でご案内しておりますが、
大変お待たせしました…
消費者1万人(分母)の購買意識調査、「オーガニック白書2017+2016」近未来予測が、
ついに3月10日に発売になります!
●詳細および申込はこちらから
http://ovj.jp/hakusho
さらに、期間限定で、
オーガニック事業者1500件のデータベース「オーガニック電話帳」との
お得なセットも登場!「オーガニック白書2017+2016」近未来予測(10000 円・
税別)と最新版データブック「オーガニック電話帳 改訂第7 版」(3300 円・
税別)を合わせてご注文いただくと、特別セット価格12000 円(税別)に!
バラバラで買うよりも1300 円もお得です。この機会にぜひご注文ください。
●セットのご予約はこちらのフォームからどうぞ
https://goo.gl/forms/AlClLKdBZda1cJW72
昨年よりOVJが次代の会の事業として実施してきた、
オーガニック・エコ実需者講習会の最終回が、
2月1日(木)14:20〜より健康博覧会@ビッグサイト内で開催です。
1万人の消費者動向調査「オーガニック白書」を元に、
人気のショップバイヤーとともに今後のオーガニックの商流を考えます。
参加無料!申し込み受付中です。
また、翌日2月2日(金)には、
ホストタウンのセミナーも開催。
2020 年に向けた日本の食文化発信とビジネスチャンス
~地域の食を活かしたホストタウンの取り組み~
オリパラ事務局勝野参事官が登壇します!
こちらもぜひご参加ください。
あけましておめでとうございます。今年もOVJを宜しくお願いします。
早速ですが、昨日の毎日新聞の連載「ニッポンの食卓」にて、
キャンプ地での有機食材提供についてのOVJのコメントが紹介されています!
未来の食として、オーガニックに注目した記事です。
JONA高橋俊さんのご紹介で取材受けました。ありがとうございます。
読んでいただくとともに、関心ありそうな方へ拡散いただければ幸いです。
宜しくお願い致します!