いまやオーガニック&食育は、
新しいライフスタイルを表わすキーワードとなり、
マーケットも多岐にわたっています。
オーガニックヴィレッジジャパンでは、
昨年11月に実施した消費者1万人(分母)の購買意識調査に続き、
今年11月に2回目の調査を実施。
マーケットの可能性を調査分析した
「オーガニック白書2017+2016」近未来予測
を2018年3月に出版することとなりました。
2020年東京オリンピック・パラリンピックを
ターニングポイントと見据えて、
オーガニック市場に大きな変化があると予想し、
その変化のレベル、方向性など比較検討できる目安(基準)を
設けるべく行った昨年の調査と今年の最新のデータを分析。
これによってはじめて国内市場の経年動向が判明します。
そして、信憑性の高い今後の予測・予想が考察できることになります。
流通はかなり動きがあったという実感ですが、
興味深いデータが発表できそうです。
販売は直販のみになります。
ぜひご購入予約のご検討をお願い申し上げます。
媒体概要
誌 名 「オーガニック白書2017+2016」近未来予測
判 型 A4判 ページ数/130p前後 無線綴じ オールカラー
販 売 予約注文販売 *一部自然食品店、通販サイトにて販売
定 価 10000円(税別)
発 売 日 2018年3月末
制作発行 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
調査協力 株式会社電通CDC
協力協賛 NPO法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)
※協賛企業受付中
編集構成(予定)
Part 1 2017年1万人消費者調査発表 *2016年調査との比較構成
Part 2 東京オリ・パラがターニングポイント!
オーガニックスペシャリストの“オーガニック市場予測”(寄稿)など
※送料無料
※同封する郵便振替用紙で、到着後1週間以内にお支払いください(手数料はご負担ください)
【ご予約・お問い合わせ】
こちらのフォームより承ります。
一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
TEL03-6225-0613/FAX03-3532-0463 info@ovj.jp
生産者から流通、行政、そして消費者まで、
オーガニック業界の最前線を徹底的に取材し、
年4回お届けしてきたオーガニックと食育の専門誌「ORGANIC VISION」。
2018年1月末発売の第9号では、
リニューアルを予定しています。
2017年からの継続購読はもちろん、
この機会にぜひ新規の年間購読もご検討ください。
●年4 冊【9号~ 12 号】を、送料無料(国内のみ)でお届け
●一冊ずつ購入すると年間6000 円のところ、5000 円(税込)で購入いただけます
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http://ovj.jp/magazine2018
↓↓↓第1号〜第8号の内容はこちらから
http://ovj.jp/magazine
第9号 掲載内容(2018年1月末発売:内容は変更される場合があります)
〇オーガニック消費者調査「オーガニック白書2017」完成版
その一部をいち早く公開&分析
〇特別インタビュー ビオセボン 土谷美津子社長
【新連載】
〇保存版!ジャンル別オーガニックデータブック 味噌
〇NEXT ORGANIC PERSON’ S Voice /未来のオーガニックを語る
〇事前キャンプ× ホストタウン× 食、最新動向レポート
〇2024 年オリンピック決定!フランスが描く、オーガニックの未来。
オーガニック先進国の「今」を現地取材。
〇今更聞けないオーガニックの基本Q&A
〇最新オーガニックアイテム&イベント情報 ほか
【継続連載】
〇FOOD to 2020~服部幸應が2020 年に向けた食のキーマンと本音対談~
〇コウノトリを育む人。
〇オーガニックレストラン認証の今
〇土壌微生物に訊け!/土壌微生物研究者・横山和成氏
〇水のオーガニックを考える ほか