ORGANIC VISION第3号が発刊されて間もないですが、
OVJ事務局では、編集スタッフを募集いたします。
内容としては、紙媒体・ウェブ問わず、
オーガニックまたは食育、五輪やキャンプ地、フードビジョン関連の情報の
収集・取材・編集・ライティング業務です。
応募は以下の項目を明記し、info@ovj.jpまでメールにてご応募ください。
・名前
・性別
・生年月日
・居住地
・職歴
後日、事務局よりご連絡させていただきます。
※給与や勤務時間等の諸条件は、応募後改めてご相談させていただきます
人材募集の際はいつも記しますが…
各職務経験が豊富であること、
オーガニックや食育、五輪のキャンプ地やフードビジョンへの
見識の深さなども基準となりますが、
何よりそうしたジャンルに興味・関心のある方であることが第一です。
そして前向きにオーガニックの普及・推進に向けて、
一緒にがんばろうという強い意志をお持ちの方と、
ともにお仕事できれば幸いです。
ご応募をお待ちしています!
日本唯一のオーガニック定期情報誌「ORGANIC VISION」。
第3号の入稿作業が完了し、7月末より随時会員の皆様、購読予約いただいた皆様にお送りいたします。
2大特集は、いよいよ始まるリオ五輪を意識した「フード・ビジョン」と「事前キャンプ地」がテーマ。
その二つのキーワードにピンと来た方はもちろん、
わからない方もぜひお読みください!
その他食育×オーガニックの特別対談や、新連載も続々スタート。
定期購読がまだの方は、ぜひこの機会に!!
期間:2016年5月31日(火)6月1日(水)ともに10:00〜17:00
場所:東京国際フォーラム(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1)
来場者:食品業界関係者、バイヤー、プレス 等
出店内容:
OVJの組織概要、活動内容のPR/パンフレットの配布
オーガニック情報誌「ORGANIC VISION」のPR/配布
OVJ会員の商品PR・パンフレット等資料の配布
出品いただいた企業様(順不同、敬称略):
BIO PROJECT/テリーヌ9種、ジャム11種、パンフレット
八丁味噌/有機八丁味噌、有機赤だし味噌、パンフレット
グリーンフィールドプロジェクト/種子陳列棚、スプラウト栽培容器セット4種、カタログ
純正食品マルシマ/醤油2種、きな粉3種、酢4種、トマトケチャップ1種、こんにゃく3種、カタログ
ホリマサシティファーム/パンフレット
八基通商/オーガニックオリーブオイル2種
だいずデイズ/有機蒸し大豆、有機蒸しサラダ豆、有機ほの甘あずき、パンフレット
Anonimo Design/オリーブオイル
【 OVJ広報室 種藤 】
日本唯一のオーガニック専門誌「ORGANIC VISION」、
第2号発刊をお待ちの皆様、お待たせしております!
現在目下編集作業進行中です。
予定コンテンツを以下にアップしましたので、
ご興味ある方は御覧ください。
※内容が変更になる場合もあります
2016年度定期購読も、継続して受け付けていますので、
ぜひご検討ください!
昨年後半、東京・世田谷がアメリカのキャンプ地に決定し話題になりましたが、
イギリス選手団のキャンプ地として、
横浜市、川崎市の神奈川県の二市が決定したとの情報がありました。
来月8日に正式に締結するそうです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160120/k10010379241000.html
神奈川県は、すでに箱根町、小田原市、大磯町にエリトリアの事前キャンプ招致を決めています。
一部情報では、県はさらなる招致も視野に入れているとか。
今後の神奈川県の動向にも注目していきたいところです。
大変お待たせいたしました。
いよいよ12月下旬に、OVJ機関紙として、
オーガニック定期情報誌「ORGANIC VISION」が発刊します。
これまでOVJがセミナー等で情報提供してきた、
オーガニックと近年のオリンピックの関係、
昨年開催された「オーガニックマルシェ」のデータ分析結果、
さらには最新の土壌分析技術「SOIL」と、
特集3本立てで構成しています。
また、オーガニックに向けた挑戦をはじめている、
兵庫県豊岡市の連載レポートもスタート。
その他連載企画も掲載しています。
2016年は年4回発行予定です。
お得な年間定期購読も受け付けていますので、
ぜひご検討ください。
http://www.newstokyo.jp/index.php?id=834
今月14日、都はロンドンと友好都市の締結をしたそうです。
今後は都市づくり、環境、文化交流、交通、観光、大規模スポーツイベントなど
6項目で交流・協力を図るといいます。
大規模スポーツイベントといえば、
2020年東京五輪がもちろん含まれているでしょう。
持続可能型の五輪運営の先駆けであるロンドンとのこの締結で、
ぜひ東京の五輪においてもその準備が加速することを願います。