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キチラブ専用ツイッター開設しました!

これまでもOVJTwitterにて、
キチラブ情報発信してきましたが、
よりリアルタイムかつキチラブに特化した内容を配信すべく、
専用ツイッター開設しました!

@kitchen_l_earth

本誌およびウェブマガジンの最新&バックナンバー記事や、
スタッフのつぶやきなどを公開していきます。
オーガニック、サステナブルなレシピ、商品情報に興味ある方は、
ぜひフォローしてください〜
もちろん、メーカーさまや小売さま、生産者さまなど、
事業者のみなさまのフォローも大歓迎です!

【最新版】Kitchen Love the Earth/キチラブ 広告・協賛に関するご提案


Kitchen Love The Earth キチラブとは

私たちは日々、命をいただいて生きています。その食材を少しでも環境負荷の少ない、サステナブルな生産方法から選べたら、私たちも地球もより健康でいられるのでは。いきなり全部は難しくても、ひとつでもふたつでも、取り入れていくお手伝いができたら。キチラブは、そんな思いでオーガニックの食材を紹介する、フリーペーパーです。

日々の「食」を中心に据えつつ、暮らしまわりの様々なトピックー「雑貨」「スキンケア」「ファッション」なども 取り入れていきます。

編集長/オーガニックヴィレッジジャパン事務局長 種藤 潤

編集方針

「キッチン」を中心とした料理を中心に、今日から実践したくなるような調理のコツやレシピを紹介。その根底となるテーマに「オーガニック」「エシカル」「サステナブル」=ラブジアースな要素を盛り込み、楽しく、美味しく料理をしながら、地球環境に配慮したライフスタイルを提案します。

紹介する商品は基本的に「オーガニック」「エシカル」「サステナブル」なものをセレクト。その商品のラブジアースな要素を掘り下げて紹介することを心がけます。


読者ターゲット

情報収集のアンテナが高く、自身だけでなく環境にも投資を惜しまない、30〜50代の働く女性が中心です。家族の健康だけでなくラブジアースへの思いも持ち合わせた人たちにアプローチします。

「Web版」は「オーガニック」「有機」などのキーワードを検索して訪れるユーザーです。紙媒体よりも幅広い層への訴求が可能です。


媒体概要

・発刊手法:  店頭配布による情報誌およびウェブマガジン(https://kle.ovj.jp/

・情報誌:
判型:  B5判 12p〜16p フルカラー FSC用紙を使用
部数:5000部〜
創刊および発刊時期:2019年8月創刊/以後隔月で発刊(年6回/2022年5月現在15号発行)
配布方法:全国のオーガニックスーパーを中心に店頭での消費者配布
例 ビオセボン・ジャポンさま
こだわりやさま
ムスビガーデンさま
ナチュラルハウス青山店さま ほか

・ウェブマガジン:
体裁:  PC、スマホ対応 ウェブニュース形式 期間:週1〜2本配信
「キチラブ」ウェブサイト
https://kle.ovj.jp/


最近のキチラブ特集と内容


バックナンバーおよび特集内容


2022年〜2023年 特集予定

予定() 特集案 切り口(案) 広告・タイアップ先(案)
16号
(7月)
米粉 米粉を使う長所である「カリ」「フワ」それぞれが活かせるレシピを紹介。その他、米粉の調理でのメリットを専門家からヒアリングして紹介 米粉、米、油、ベーキングパウダー、その他米粉関連商品、調理器具
17号
(9月)
新定番となる麺料理を紹介。小麦麺が高騰する中、米粉や他の原材料を用いた麺製品の紹介も そば、うどん、そうめん、パスタ、ビーフン、めんつゆ、ソース、麺料理の調味具材
18号
(11月)
ビオ酒
(料理酒)
おうち時間を豊かにするオーガニックのお酒とは?製造方法や歴史、いただき方、おつまみ、ビオ酒活用レシピなど ビオ酒蔵元、卸、おつまみ、調味料メーカー
19号
(1月)
お菓子・おやつ ビオ菓子、オーガニック/お野菜を活用した/お菓子、簡単にできるビオ菓子など/お菓子作り(はちみつなどの甘味料)(オーガニックな添加物、乾物で彩りや食感,季節感on) 小麦粉、ベーキングパウダーなど製菓材料、オーガニックな添加物や乾物
未定 包装パッケージ ノントレー包装、プラスチックを削減する簡易包装 パッケージ会社、パッケージを活用した食品ブランド、流通
このほか検討中特集案 冷凍食品、包む料理、はちみつ、エコバッグ、オーガニックとは? SDGs(持続可能な開発計画)など

広告出稿する 3つのメリット

1.認知向上(to C)
オーガニック食品小売店で利用顧客に向けて定期配布。有機食品に関心の高いユーザーへの認知向上

2.認知向上(to B)
オーガニックヴィレッジジャパン会員企業にも定期配布。有機食品取扱商社・卸業者を含む業界内認知向上にご活用いただけます

3.販促ツールとしてご活用ください
キチラブを販路拡大など、商談獲得のための販促ツールとしてお役立てください


広告基本料金表

掲載面 スペース サイズ(天地・左右) 定価(税別)
表4 1P 247mm×163mm 500,000円
表2・表3 1P 257mm×182mm(裁ち落とし) 400,000円
中面 1P 257mm×182mm(裁ち落とし) 300,000円
中面 1/2P 257mm×89mm 200,000円
インフォメーション 1/4P 127mm×88mm 100,000円
※完全データでの入稿をお願い申し上げます。
※原稿を弊社で制作する場合は、別途料金を申し受けます。
※インフォメーションのみ、素材を提供いただき、制作スタッフにてデザイン制作を行います。

お問い合わせ

広告掲載内容および料金は基本データです。お客様の要望により、調整、割引等検討いたします。
お気軽にご相談、お問い合わせください。

発行:一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
東京都新宿区歌舞伎町2-42-11 カーサ新宿303号
TEL:03-6380-2168     FAX:03-6380-2408
Mail:info@ovj.jp  URL:http://ovj.jp
担当:山本慎吾 種藤潤

2022年5月11日 第4回ビオサケオンライン研究会 開催のお知らせ

オーガニックな原料と製法の日本酒「ビオサケ/BioSAKE」を活性化するために、
2021年よりスタートした、ゲストトークを聞き、意見交換をするオンライン勉強会。

4回目は「若手蔵元×酒米農家が描く未来のオーガニック日本酒像」。

ゲストは、ともに茨城県を拠点とする、月の井酒造店八代目蔵元・坂本直彦さまと、
その月の井酒造店で使用する有機酒米を作る、農業生産法人アグリ山﨑・山﨑美穂さまです。

当日は、可能な方は事前に月の井酒造店さまの商品を購入いただき、
実際に味わいながら語らい、意見交換を行いたいと思います。

カジュアルな会ですので、お気軽にご参加ください。

<開催概要>

■日時:2022年5月11日(水)18:30〜20:00

■会費:無料(以下のいずれかのお酒をご準備ください)
①月の井酒造店さまの日本酒 https://shop.tsukinoi.co.jp/
②ビオサケ(別紙参照)
③お好みの日本酒またはお酒

■定員:20名

■ゲスト

【月の井酒造店 8代目蔵元 坂本直彦さま】

オーガニック日本酒に先駆的に取り組んできた月の井酒造店。その取り組むきっかけや有機認証を重要視する理由、茨城という土地へのこだわりなどを伺います。

https://tsukinoi.co.jp/

 

 

 

 

【農業生産法人アグリ山﨑 国際事業部部長 山﨑美穂さま】

古くより茨城で有機酒米の美山錦を生産。同社の歴史から有機酒米生産のきっかけ、そして月の井酒造店さまとの出会いを伺うとともに、近年、輸出が伸びているお話にも触れる予定です。

http://agri-yamazaki.jp/jp/

 

 

 

 

■主な参加対象

日本酒やオーガニック事業者、酒類事業者、「ビオサケ」に関心ある事業者
フード関係者、メディア関係者など

■これまでのゲスト

第一回 2021年9月7日 酒とご飯ビオサケダイニングリンリン オーナー 松田誠司さん
第二回 2021年11月10日 横浜君嶋屋 4代目社長 君嶋哲至さん/仁井田本家 仁井田穏彦さん
第三回 2022年2月22日 domaine tetta 高橋竜太さん

■参加方法 オンラインシステム「zoom」にて実施

https://us06web.zoom.us/j/86527528695?pwd=YTF2Uk9Rc0JiK2dBdjh5THJ4MC8xdz09
ミーティングID: 865 2752 8695
パスコード: 832002

■お申込 専用フォームよりお願いします

■お問い合わせ・お申し込み先

一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)事務局
TEL : 03-6380-2168 FAX:03-6380-2408
Mail : info@ovj.jp  URL:http://ovj.jp
※コロナウイルス感染対策のため、問い合わせはメールにてお願いします

 

【参考1:BioSAKE(ビオサケ)とは】

「BioSAKE(ビオサケ)」とは、
2017年にOVJが雑誌、イベントの企画の一環として掲げた、
新たな日本酒のブランディングです。
全国の有機日本酒、自然酒を製造する蔵元および銘柄情報を独自に収集し、
「BioSAKE(ビオサケ)」という名の下にイベントで展示、試飲会を行ったりしてきました。

2018年からは会員企業さまと連携し、
具体的なブランディングと小売販路の構築を模索。
2020年には国税局のガイドラインに沿った基準をもとに、
蔵元さまの意識調査を実施し、そのデータを元に意見交換会を実施ました。

そして2021年より、日本酒、オーガニックの枠を超え、
これからの「ビオサケ」のあり方を考えていく
「ビオサケオンライン研究会」を定期的に実施しています。

【参考2:代表的なビオサケ酒蔵リスト(順不同)】

2020年の意識調査にもご協力いただいた、有機日本酒、自然酒の製造販売に積極的な蔵元さまです。(順不同)

秋田銘醸株式会社 http://www.ranman.co.jp/ranman/
株式会社一ノ蔵 http://www.ichinokura.co.jp/
有限会社仁井田本家 https://niida1711.shop/
天鷹酒造株式会社 https://tentaka.co.jp/
月の井酒造店 https://shop.tsukinoi.co.jp/
晴雲酒造株式会社 http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
寺田本家 http://www.teradahonke.co.jp/
木戸泉酒造株式会社 http://www.kidoizumi.jp/
太冠酒造株式会社 http://www.taikan-y.co.jp/
谷櫻酒造有限会社 http://www.tanizakura.co.jp/
株式会社福光屋 https://www.fukumitsuya.com/
角谷文次郎商店 http://www.mikawamirin.jp/
千代菊株式会社 http://chiyogiku.co.jp/
玉乃光酒造 http://www.tamanohikari.co.jp/
山名酒造株式会社 http://www.okutamba.co.jp/
丸本酒造株式会社 http://www.chikurin.jp/
千代むすび酒造 http://www.chiyomusubi.co.jp/
中井酒造株式会社 http://www.yasionet.jp/
小正醸造 http://www.komasa.co.jp/
山の壽酒造 http://yamanokotobuki.com/

 

【最新版】Kitchen Love the Earth(キチラブ)広告協賛掲載のご提案


Kitchen Love The Earth キチラブとは

私たちは日々、命をいただいて生きています。その食材を少しでも環境負荷の少ない、サステナブルな生産方法から選べたら、私たちも地球もより健康でいられるのでは。いきなり全部は難しくても、ひとつでもふたつでも、取り入れていくお手伝いができたら。キチラブは、そんな思いでオーガニックの食材を紹介する、フリーペーパーです。

日々の「食」を中心に据えつつ、暮らしまわりの様々なトピックー「雑貨」「スキンケア」「ファッション」なども 取り入れていきます。

編集長/オーガニックヴィレッジジャパン事務局長 種藤 潤

編集方針

「キッチン」を中心とした料理を中心に、今日から実践したくなるような調理のコツやレシピを紹介。その根底となるテーマに「オーガニック」「エシカル」「サステナブル」=ラブジアースな要素を盛り込み、楽しく、美味しく料理をしながら、地球環境に配慮したライフスタイルを提案します。

紹介する商品は基本的に「オーガニック」「エシカル」「サステナブル」なものをセレクト。その商品のラブジアースな要素を掘り下げて紹介することを心がけます。


読者ターゲット

情報収集のアンテナが高く、自身だけでなく環境にも投資を惜しまない、30〜50代の働く女性が中心です。家族の健康だけでなくラブジアースへの思いも持ち合わせた人たちにアプローチします。

「Web版」は「オーガニック」「有機」などのキーワードを検索して訪れるユーザーです。紙媒体よりも幅広い層への訴求が可能です。


媒体概要

・発刊手法:  店頭配布による情報誌およびウェブマガジン(https://kle.ovj.jp/

・情報誌:
判型:  B5判 12p〜16p フルカラー FSC用紙を使用
部数:5000部〜
創刊および発刊時期:2019年8月創刊/以後隔月で発刊(年6回/2022年3月現在14号発行)
配布方法:全国のオーガニックスーパーを中心に店頭での消費者配布
例 ビオセボン・ジャポンさま(27店)
こだわりやさま(45店)
ムスビガーデンさま(3店)
ナチュラルハウス青山店さま

・ウェブマガジン:
体裁:  PC、スマホ対応 ウェブニュース形式 期間:週1〜2本配信
「キチラブ」ウェブサイト
https://kle.ovj.jp/


バックナンバーおよび特集内容


2022年〜2023年 特集予定


広告出稿する 3つのメリット

1.認知向上(to C)
オーガニック食品小売店で利用顧客に向けて定期配布。有機食品に関心の高いユーザーへの認知向上

2.認知向上(to B)
オーガニックヴィレッジジャパン会員企業にも定期配布。有機食品取扱商社・卸業者を含む業界内認知向上にご活用いただけます

3.販促ツールとしてご活用ください
キチラブを販路拡大など、商談獲得のための販促ツールとしてお役立てください


広告基本料金表


お問い合わせ

広告掲載内容および料金は基本データです。お客様の要望により、調整、割引等検討いたします。
お気軽にご相談、お問い合わせください。

発行:一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
東京都新宿区歌舞伎町2-42-11 カーサ新宿303号
TEL:03-6380-2168     FAX:03-6380-2408
Mail:info@ovj.jp  URL:http://ovj.jp
担当:山本慎吾 種藤潤

2022年2月22日(火)第3回ビオサケオンライン研究会のご案内

写真:domaine tettaさまウェブサイトより

>>PDF版のリリース文章はこちらから

オーガニックな日本酒「ビオサケ」について
考え、語り、味わう集い

ビオサケオンライン研究会のご案内

オーガニックな原料と製法の日本酒「ビオサケ/BioSAKE」を活性化するために、
2021年よりスタートした、ゲストトークを聞き、意見交換をするオンライン勉強会。

3回目は、「国産ワインの“テロワール”から学ぶビオサケのあり方」。

トークゲストとして、注目の醸造所「domaine tetta」(岡山)の高橋代表に登場いただきます。
当日は、可能な方は事前に「domaine tetta」商品を購入いただき、
実際に味わいながら高橋さんと語らい、意見交換を行いたいと思います。
カジュアルな会ですので、お気軽にご参加ください。

<開催概要>
■日時:2022年2月22日(火)18:30〜20:00
■会費:無料(以下のいずれかのお酒をご準備ください)
①tettaさんのワイン http://online.tetta.jp/
②ビオサケ(別紙参照)
③お好みの日本酒またはワイン
■定員:20名

■ゲスト
domaine tetta 高橋竜太さま http://tetta.jp/
日本酒業界でもこれから重要とされる「テロワール」「地産地消」。
国内ではワインの世界で実現している事例が多く、
そのなかでも活躍中のtettaさんに登場いただきます。

■主な参加対象
日本酒やオーガニック事業者、酒類事業者
「ビオサケ」に関心ある事業者
フード関係者、メディア関係者など

■参加方法 オンラインシステム「zoom」にて実施
https://us06web.zoom.us/j/83903983699?pwd=Y1ovTVNORk9OdHhxb01TK3Fqd0sxUT09
ミーティングID: 839 0398 3699 パスコード: 205526

■お申込 専用フォームよりお願いします

■お問い合わせ・お申し込み先
一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)事務局
TEL : 03-6380-2168 FAX:03-6380-2408
Mail : info@ovj.jp  URL:http://ovj.jp
※コロナウイルス感染対策のため、問い合わせはメールにてお願いします


【参考1:BioSAKE(ビオサケ)とは】

「BioSAKE(ビオサケ)」とは、2017年にOVJが雑誌、イベントの企画の一環として掲げた、新たな日本酒のブランディングです。全国の有機日本酒、自然酒を製造する蔵元および銘柄情報を独自に収集し、「BioSAKE(ビオサケ)」という名の下にイベントで展示、試飲会を行ったりしてきました。
2018年からは会員企業さまと連携し、具体的なブランディングと小売販路の構築を模索。2020年には国税局のガイドラインに沿った基準をもとに、蔵元さまの意識調査を実施し、そのデータを元に意見交換会を実施ました。
そして2021年より、日本酒、オーガニックの枠を超え、これからの「ビオサケ」のあり方を考えていく「ビオサケオンライン研究会」を定期的に実施しています。

【参考02:ビオサケ酒蔵リスト(順不同)】

2020年の意識調査にもご協力いただいた、有機日本酒、自然酒の製造販売に積極的な蔵元さまです。
研究会当日の商品選びの参考にしてください。

秋田銘醸株式会社 http://www.ranman.co.jp/ranman/
株式会社一ノ蔵 http://www.ichinokura.co.jp/
有限会社 仁井田本家 https://niida1711.shop/
天鷹酒造株式会社 https://tentaka.co.jp/
晴雲酒造株式会社 http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
寺田本家 http://www.teradahonke.co.jp/
木戸泉酒造株式会社 http://www.kidoizumi.jp/
太冠酒造株式会社 http://www.taikan-y.co.jp/
谷櫻酒造有限会社 http://www.tanizakura.co.jp/
株式会社福光屋 https://www.fukumitsuya.com/
角谷文次郎商店 http://www.mikawamirin.jp/
千代菊株式会社 http://chiyogiku.co.jp/
玉乃光酒造 http://www.tamanohikari.co.jp/
山名酒造株式会社 http://www.okutamba.co.jp/
丸本酒造株式会社 http://www.chikurin.jp/
千代むすび酒造 http://www.chiyomusubi.co.jp/
中井酒造株式会社 http://www.yasionet.jp/
小正醸造 http://www.komasa.co.jp/
山の壽酒造 http://yamanokotobuki.com/

第3回ビオサケオンライン研究会延期のお知らせ

本年もOVJをどうぞよろしくお願いいたします。

一部の情報で案内していた、
第3回ビオサケオンライン研究会、
2022年1月19日(水)開催としておりましたが、
諸事情により、延期させていただきます。

正式な開催日や内容に関しては、
本HPおよびSNS等で案内させていただきます。
しばしお待ちください。

ビオサケオンライン研究会 事務局

【変更とお詫び】2月8日(火)〜10日(木)健康博覧会出店+セミナー開催のお知らせ

▼本日2月8日より開催予定の「健康博覧会」にて、
OVJはブース出展を予定しておりましたが、
コロナウイルス感染拡大による影響を考慮し、
スタッフを設置した形のでの出展を、見送ることになりました。
ただ、無人にはなりますが
「キチラブ」バックナンバーの展示を行います。
来場の際は、お気軽にお立ち寄りください。

以下、予定していたOVJ会員の
アルファフードスタッフさまのセミナーは、
感染対策を行った上で、予定通り開催いたします。
現在も申し込み受付中です。
関心ある方は、ぜひお申し込みください。


▼2022年2月8日(火)〜10日(木)、
東京ビッグサイト 南ホールにて行われる展示会
「健康博覧会」にOVJブースが出店します!
場所は「1P-14」になります。
ご来場の際には、ぜひお立ち寄りください。

健康博覧会
2022年2月8日(火)〜10日(木)10:00〜17:00
東京ビッグサイト 南展示棟
主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン
https://www.this.ne.jp/

 


▼同展示会の初日8日(火)15:50〜より、
OVJ会員のアルファフードスタッフさまがセミナー登壇することになりました!

『おかしで作る オーガニック&サステナブルなマーケットと未来』
アルファフードスタッフ(株) 常務取締役
Biokashi Founder 浅井 紀洋 氏

2018年に誕生し、現在オーガニックスーパーを中心に着実に取り扱いを増やしている、
日本初の「オーガニックのお菓子」ブランド「Biokashi(ビオカシ)」。
その立ち上げと事業を牽引し、
現在はお菓子メーカーに対して
「オーガニックのお菓子」のコンサルティングも行う立場から、
「Biokashi」開始の経緯や今日の事業展開、今後の戦略について話します。

また、自身が本格的にオーガニックに注力するきっかけが、
近年注目されている「サステナビリティ」であったことにも触れつつ、
昨今の国内外食品市場における「オーガニック」の価値と、
今後の可能性についても語ります。

申し込みはこちらから
https://www.informa-japan.com/this/seminar/

年末年始のお休みについて

2021年もコロナウイルス感染の影響は止まりませんが、
今年後半にかけて少しずつ落ち着き、
経済活動も動き始めました。
とはいえ、余談を許さない状況は続きますが、
皆様のご協力のおかげで、
なんとか年越しを迎えることができました。
改めて御礼申し上げます。

OVJ事務局は、
年末年始に以下の期間、おやすみをいただきます。
お問い合わせ対応は、
2021年1月6日以降になりますので、
ご了承ください。

2021年12月27日(月)〜2022年1月6日(木)

年明け1月からはは、
「Kitchen Love the Earth(キチラブ)」の最新号の配布がスタートします。
また、1月19日にはオンライン研究会も開催予定です。

2022年もどうぞよろしくお願いいたします。

OVJ事務局

https://kle.ovj.jp/booklet/vol-13/

2021年11月10日(水)第2回ビオサケオンライン研究会開催のご案内

撮影:上原タカシ 写真はイメージです

>>PDF版のリリース文章はこちらから

オーガニックな日本酒「ビオサケ」について考え、語り、味わう集い

ビオサケオンライン研究会のご案内

2017年11月よりスタートした、オーガニックな原料と製法の日本酒「ビオサケ/BioSAKE」を活性化するプロジェクト。2021年9月より、オンライン研究会を開始しました!

2回目は、横浜君嶋屋さまをお招きし、出張先の「仁井田本家」さまから中継で登場いただきます!その後はビオサケを片手に意見交換、情報交流を行い、ビオサケの未来について語り合います。カジュアルな会ですので、興味ある方は気軽にご参加ください。

<開催概要>
■日 時  2021年11月10日(水)18:30〜20:00
■会 費  無料(各自ビオサケを準備してご参加ください)
■定 員  20名(事前申込をお願いします)

■ゲスト
横浜君嶋屋 4代目社長 君嶋哲至さん https://kimijimaya.co.jp/
古くから続く酒屋の立場から、ビオサケの価値や可能性について語っていただきます。
※当日は福島「仁井田本家」さまより中継での参加が決定しました!

■主な参加対象
日本酒やオーガニック関係者、「ビオサケ」に関心ある事業者
フード関係者、メディア関係者など

■参加方法 オンラインシステム「zoom」にて実施
https://us06web.zoom.us/j/82016179109?pwd=dHJSczV1WkxpV2JkUnFUTzF6dW1wdz09
ミーティングID: 820 1617 9109 パスコード: 688825

■お申込 専用フォームよりお願いします

■お問い合わせ・お申し込み先
一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)事務局
TEL : 03-6380-2168 FAX:03-6380-2408
Mail : info@ovj.jp  URL:http://ovj.jp


【参考1:BioSAKE(ビオサケ)とは】

「BioSAKE(ビオサケ)」とは、2017年にOVJが雑誌、イベントの企画の一環として掲げた、新たな日本酒のブランディングです。全国の有機日本酒、自然酒を製造する蔵元および銘柄情報を独自に収集し、「BioSAKE(ビオサケ)」という名の下にイベントで展示、試飲会を行ったりしてきました。
2018年からは会員企業さまと連携し、具体的なブランディングと小売販路の構築を模索。2020年には国税局のガイドラインに沿った基準をもとに、蔵元さまの意識調査を実施し、そのデータを元に意見交換会を実施ました。

【参考02:ビオサケ酒蔵リスト(順不同)】

2020年の意識調査にもご協力いただいた、有機日本酒、自然酒の製造販売に積極的な蔵元さまです。
研究会当日の商品選びの参考にしてください。

秋田銘醸株式会社 http://www.ranman.co.jp/ranman/
株式会社一ノ蔵 http://www.ichinokura.co.jp/
天鷹酒造株式会社 https://tentaka.co.jp/
晴雲酒造株式会社 http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
寺田本家 http://www.teradahonke.co.jp/
木戸泉酒造株式会社 http://www.kidoizumi.jp
太冠酒造株式会社 http://www.taikan-y.co.jp/
谷櫻酒造有限会社 http://www.tanizakura.co.jp/
株式会社福光屋 https://www.fukumitsuya.com/
角谷文治郎商店 http://www.mikawamirin.jp/
玉乃光酒造 http://www.tamanohikari.co.jp/
山名酒造株式会社 http://www.okutamba.co.jp/
丸本酒造株式会社 http://www.chikurin.jp/
千代むすび酒造 http://www.chiyomusubi.co.jp/
中井酒造株式会社 http://www.yasionet.jp/
小正醸造 http://www.komasa.co.jp/
山の壽酒造 http://yamanokotobuki.com/

 

【NEWS RELEASE】ビオサケオンライン研究会発足&第一回開催のお知らせ

撮影:上原タカシ 写真はイメージです

>>PDF版のリリース文章はこちらから

オーガニックな日本酒「ビオサケ」について考え、語り、味わう集い

ビオサケオンライン研究会のご案内

2017年11月よりスタートした、オーガニックな原料と製法の日本酒「ビオサケ/BioSAKE」を活性化するプロジェクト。コロナ禍の影響もあり、展示会出店や試飲会等をお休みしていましたが、この度オンラインにて研究会形式で再開いたします!

2ヶ月に1度、ゲストをお招きしてメインスピーカーとしてトークをしていただきます。その後はビオサケを片手に意見交換、情報交流を行い、ビオサケの未来について語り合います。カジュアルな会ですので、興味ある方は気軽にご参加ください。

<開催概要>
■日 時  2021年9月7日(火)18:30〜20:00
■会 費  無料(各自ビオサケを準備してご参加ください)
■定 員  20名(事前申込をお願いします)

■ゲスト
bio sake dining RingRing オーナー 松田誠司さん
https://ringring.life/
飲食店の立場から、
ビオサケの価値や可能性について語っていただきます

■主な参加対象
日本酒やオーガニック関係者、「ビオサケ」に関心ある事業者
フード関係者、メディア関係者など

 

■参加方法 オンラインシステム「zoom」にて実施
https://us06web.zoom.us/j/86312527129?pwd=OEhpUXQ1bjFxN1N0SXJaZVg0a2hzdz09
ミーティングID: 863 1252 7129 パスコード: 336456

■お申込 専用フォームよりお願いします

■お問い合わせ・お申し込み先
一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)事務局
TEL : 03-6380-2168 FAX:03-6380-2408
Mail : info@ovj.jp  URL:http://ovj.jp


【参考1:BioSAKE(ビオサケ)とは】

「BioSAKE(ビオサケ)」とは、2017年にOVJが雑誌、イベントの企画の一環として掲げた、新たな日本酒のブランディングです。全国の有機日本酒、自然酒を製造する蔵元および銘柄情報を独自に収集し、「BioSAKE(ビオサケ)」という名の下にイベントで展示、試飲会を行ったりしてきました。
2018年からは会員企業さまと連携し、具体的なブランディングと小売販路の構築を模索。2020年には国税局のガイドラインに沿った基準をもとに、蔵元さまの意識調査を実施し、そのデータを元に意見交換会を実施ました。

【参考02:ビオサケ酒蔵リスト(順不同)】

2020年の意識調査にもご協力いただいた、有機日本酒、自然酒の製造販売に積極的な蔵元さまです。
研究会当日の商品選びの参考にしてください。

秋田銘醸株式会社 http://www.ranman.co.jp/ranman/
株式会社一ノ蔵 http://www.ichinokura.co.jp/
天鷹酒造株式会社 https://tentaka.co.jp/
晴雲酒造株式会社 http://www.kumagaya.or.jp/~seiun/
寺田本家 http://www.teradahonke.co.jp/
木戸泉酒造株式会社 http://www.kidoizumi.jp
太冠酒造株式会社 http://www.taikan-y.co.jp/
谷櫻酒造有限会社 http://www.tanizakura.co.jp/
株式会社福光屋 https://www.fukumitsuya.com/
角谷文治郎商店 http://www.mikawamirin.jp/
玉乃光酒造 http://www.tamanohikari.co.jp/
山名酒造株式会社 http://www.okutamba.co.jp/
丸本酒造株式会社 http://www.chikurin.jp/
千代むすび酒造 http://www.chiyomusubi.co.jp/
中井酒造株式会社 http://www.yasionet.jp/
小正醸造 http://www.komasa.co.jp/
山の壽酒造 http://yamanokotobuki.com/