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最新情報[2016.2.5更新]

当日の詳細が決まりました!
以下参照ください。

>>ニュースリリース(PDF)

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(1)映画「100年ごはん」上映会&トークライブ

2016年2月10日(水)10:00開場 10:30開演

>>詳細はこちら

(2)出展者マッチングプレゼンセミナー

展示ブースだけでは伝え切れない出展者の事業概要から商品、サービス、活動の魅力に至るまで、
それぞれ20分間の持ち時間でプレゼンテーションしていただきます。

プレゼンテーション実施企業(順不同)
「ほんまもんの里・うすき」農業推進協議会/FUNFAM株式会社
アリサン有限会社/ビオプロジェクト/HATTORI食育クラブ
株式会社アビオス/株式会社アレスビューティー
株式会社オーガニックビューティー/株式会社だいずデイズ
株式会社ヤマキ/ホリマサシティファーム(堀正工業株式会社)
株式会社レオン・インターナショナル/TSUKURU株式会社
株式会社ファインドニューズ/兵庫県豊岡市
オーガニックパパユニティ/一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン ほか

>>出展者プレゼンテーション時間割(PDF)

ほか、パビリオン出展社(プレゼンは実施せず、出展のみ)
純正食品マルシマ/クレヨンハウス/自然農法販売協同機構/アール・エッチ・エス/
角谷文治郎商店三河みりん

(3)OVJトークセッション

「オリンピックレガシーはオーガニック!」
日時:2016年2月12日(金)14:45〜15:35
会場:オーガニックEXPO会場[オーガニックステージ]

第1部
オーガニック業界初となる、業界専門誌「ORGANIC VISION」創刊号(1/20発売)
第1特集の“むしろ五輪がオーガニックを求めていた!”でレポートした
オーガニックとオリパラの関係性、親和性を自治体の事前キャンプ地×オーガニックが
新たな地方創生へとつながる理由として解説していきます。

第2部
第1部を受けて、オーガニック推進とオリパラキャンプ地に積極的な自治体、
団体のトークセッションを行ないます。
実例として兵庫県豊岡市はミラノ万博で世界に紹介されたコウノトリ米(現在は特別栽培米)を
有機JAS認証米に転換するプロジェクトを開始。同時に有機JAS野菜栽培にも挑戦。
大分県臼杵市は「100年ごはん」でご覧いただけるように、
画期的な有機農業推進をすでに進めています。沖縄県石垣市はオーガニックアイランド宣言を、
木更津市はオーガニックタウン宣言を、そして埼玉県小川町は日本を代表する有機の町として、
有機生産者がキャンプ地への声を上げています。
今年夏のリオのオリパラ直後から、キャンプ地誘致活動が本格化することが予想されます。
その前に、すでにトップランナーとして走り始めている自治体・団体担当者、生産者により、
各地の最新事情、取り組み内容について語っていただきます。

<出演者>
佐藤一彦氏  大分県臼杵市役所「臼杵ブランド推進室」
瀬崎晃久氏  兵庫県豊岡市役所コウノトリ共生部 農林水産課 環境農業推進係
千葉県木更津市/埼玉県小川町/沖縄県石垣市 他予定
ファシリテーター
山口タカ [ORGANIC VISION]編集長/OVJ事務局長

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出展希望者の方へ

一般社団法人OVJ(オーガニックヴィレッジジャパン)、
及び株式会社クレヨンハウス、
NPO法人JONA(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会)は、
2016年2月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催される
「オーガニックEXP0 2016 together with BIOFACH JAPAN」(※) ナチュラル&エコ・プラザゾーンにおいて、
特別企画「Organic Villageパビリオン」を共同出展いたします。

昨年は「Organic Marche 2014」を開催しましたが、
今回は全館「BtoB」に統一されたため、販売の伴うマルシェは開催いたしません。
しかし来場者は他業態関係者を含め10万人を超える大規模展示会へと規模拡大いたしました。
その中で他業界からもオーガニック&ナチュラルへの注目度は一番高く、
過去最高を記録した昨年以上の来場者が期待できます。

つきましては、この機会にオーガニックを他業種の皆さまにも、
より正確に、わかりやすく理解していただくために、
さらに積極的な“マッチングプレゼン”を実施いたします。
この機会にぜひご出展をいただきたく、下記のとおり特別企画のご案内を申し上げます。

(※)【オーガニックEXPO 2016 概要】
http://organic-expo.jp
会期:2016年2月10日(水)~2月12日(金)
会場:東京ビッグサイト 西4ホール
主催:オーガニックEXPO実行委員会 株式会社スペースメディアジャパン

Organic Villageパビリオン概要

オーガニックはライフスタイルとして浸透しています。
そして食を中心にコスメ、コットン、エコ雑貨と広がり、エシカル、エコ、フェアトレード、利他など、
さまざまなキーワード、トレンドを生み出しながら衣食住に広がっています。

さらには2020年東京オリパラに向けて、オーガニックはその存在感を高めていきます。
2012年ロンドン大会以来、オリパラでの食の基準を定める「フードビジョン」が2017年に発表されるからです。
それは選手村から東京のホテル、レストランに止まらず、全国自治体に設けられる事前キャンプ地へと波及する可能性があります。
その潮流をどう迎えるのか? どんなビジネスチャンスを生み出し、演出できるのか?
いまから、ここから考え、アクションがスタートします。

名 称:Organic Village パビリオン
テーマ:オーガニックなライフスタイル“いいね!”
オーガニックレストラン認証がスタート!
出展数:30社
出展料:1ブース=150,000円(税込価格:162,000円)
※ブースサイズはご相談承ります。

【出展料金に含まれるもの】
■ 1スペースの基本サイズ:W2500×D1500×H2700mm
■ 展示ブース仕様:
展示カウンター×1 /スポットライト×1
壁面パネル/ 社名板×1/テーブル×1/
折り畳み椅子×2 /白布×1
■ ミニセミナールームでのプレゼン時間 1社20分

同時開催
映画「100年ごはん」ライブ

>>詳細はこちら

2016年2月10日(水)10時30分〜(開場10時)
●上映会(65分)
●トークライブ
出演者
大林千茱萸 監督
西邨マユミ マクロビオティック・コーチ
服部幸應 服部学園理事長
●ランチタイム
西邨マユミさんのお弁当

Organic Villageパビリオン 出展申込

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出展スペース合計料金 (必須)※1スペース¥162,000