先行配信:頑張りすぎないアウトドアライフで気分をリフレッシュ!

特集:おうちで楽しむ そとごはん

レシピ監修・スタイリング:佐藤智子/撮影:栗原一康(P03のみ)/文:小林さち

ピクニックやキャンプ で食べるごはん、美味しいですよね。ダッチオーブンや スキレットを利用した 本格的なキャンプ料理は言わずもがなですが、普段おうちで食べているものを外で食べるだけでも、 いつもより美味しく感じてしまいます。外で食べるワクワク感(※)に加え、「できたてを食べる」「作り ながら食べる」ことで、より一層、美味しく感じるのでしょう。

最近、「グランピング」という、新しいスタイルのキャンプが流行しています。キャンプ場や自然のなか でも、ホテルやリビングのように快適な空間で過ごし、マイルドにアウトドアライフを楽しむというもの 。その一方で 、テラスを リビングの延長のくつろぎ空間とする「アウトドアリビング」や 、ベランダで ちょっぴりアウトドア気分を楽しむ「ベランピング」も、静かなブームに。いずれにしても、「頑張りすぎ ず、手軽に気軽にアウトドア気分を楽しむ」のが、今の時代にフィットしているようです。

※普段と違う環境に身を置くことによって五感が刺激され、自律神経が活性化されて気分が良くなることを、心理学用語 で「転地効果」といい、そとごはんを美味しいと感じる理由の1つが、この「転地効果」によるものだと言われています。

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“にわんピング”で手軽に楽しむ、
『ラッピングサンド』

簡単レシピ

1:プルーンカルビ

作りやすい量…ドライプルーン(12粒)をひたひた の ぬ る ま 湯 に 1 0 分 ほ ど 浸 けてざるに上げ 、1 粒を3等分に切る 。耐熱容器に切ったプルーン・ 八丁味噌 ( 1 / 2 カップ )・ ラム酒 ( 大さじ 2 / 梅酒や紹興酒でもOK )を入れてレンジで加熱( 500wで30秒ほど)し 、よく混ぜる。これを、カルビ肉( 600g )に 塗り込むようにつけ、残りのたれも一緒に保存容器 に入れ、冷蔵庫に一晩置く。たれを軽くふき取り、 網で焼く。

2:タコスディップ(ワカモーレ)

4 人 分 … トマト( 2 個)は 1 cm の角切り 。ピーマン( 1 個 )とパクチー( 好みの 量)はみじん切り 。玉ねぎ (1/2個)はみじん切りにして水でさらした後、ペーパータオルで水気をとる。すべてボウルに入れ、オリーブオイル(大さじ2)・おろしにんにく(小さじ1)・ レモン汁(小さじ2)・タバスコ(好みで)を軽く混ぜ、 冷蔵庫で30分味をなじませる。

3:トルティーヤソース

作りやすい量…アボカド(1個)は種と皮を除いて潰し 、トマト( 1 個 )はへたと種 を除いてさいの目切り 。 ボウルにアボカド・トマト・塩 ( 小さじ1 )・レモン汁( 小さじ2 )・ 刻んだディル( 好みの量 )を入 れて混ぜ合わせ、器に盛ってレモンの皮を飾る。

4:まぐろとルッコラのさっぱりちらし寿司

3人 分 … 炊 い た ご は ん( 3 合 )に 、刻 ん だ 甘 酢 生 姜 (好みの量)を混ぜ込む。まぐろ(刺身用1サク)は食べやすい大きさにカットして酒と醤油(各大さじ2) にしばらく漬け込む。まぐろに刻んだルッコラを軽く混ぜ、ごはんの上にちらす。

プルーンカルビは市販のトルティーヤや レタスで、ちらし寿司は海苔や青菜で 巻いて食べます。冷蔵庫にある野菜、 ハムやソーセージなども、トルティーヤ やお砂糖抜きのクレープ で巻き、トルティーヤソースやタコスディップを添えて。

「おうちで そとごはん」なら、

  • 渋 滞 や 混 雑 は 無 関 係
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